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「ボリボリ」と呼ばれるキノコは6種類ほど確認されています。写真は「ツバナラタケ」ですが、柄も傘も強固でしっかりしています。「ハタケシメジ」と並び味噌汁の具として最適です。
「マツマイタケ」とも呼ばれ、主に松の根腐れ部分や切り株の傍などに発生。花びらのような形が特徴的で、直径30cmを超えるものも。歯切れの良さが特徴で様々な料理に合います。
松林や雑木林の地上に出ます。大型のイグチ類に属し大きなものでは直径20cmを超えるものも。非常に肉厚で、洋食によく合います。傘が開き切る前が食べ頃です。
※主なキノコを紹介していますが、時折入れ替えを行います。
(近年の活動状況は「活動状況」タブにてご覧ください)
10月中旬から開催の「北見菊まつり」会場では、きのこの展示会を開催しています。会員が集めてきたキノコは150種~200種にも及びます。
食べられるキノコ、食毒不明のキノコ、猛毒のキノコ・・・
会場では市民の持ち込んだキノコの鑑定も行っています。
(展示のみで販売等は行っておりません)・・・2015年会場の様子
終盤には好評の「きのこ汁」が登場します。
2015年度では20種類のキノコがブレンドされました。
限定200食(@¥200)ですが、販売開始間もなく売り切れになります。
※現在は会場設営の都合上、菊まつりでの展示は中止となりました。
*北見地方きのこの会は、自然に親しみ、きのこを学び、中毒を予防し、健康と味覚を満喫し、相互の交流を深めることを目的とします。
年に5回程度のキノコ採取会を行い、キノコを判別するための勉強会などを通して会員の知識向上をはかっています。
キノコによる中毒を予防するための活動(展示会による周知)等を行っています。
【特別相談役:北海道北見保健所、 顧問:北見市、北見地方食品衛生協会、 参与:北見魚菜買受人協同組合、
オホーツク獣医師会, 北見商工会議所】
◇2023年~2025年の主な役員 会長:森 晃 副会長:佐々木順一、中山正人、小島英明
事務局長:小原光一、事務局補佐:佐野裕一郎 (事務局は2022年度より交代)
*入会資格・会費等につて
キノコ好きな方ならどなたでも入会できます。(入会希望の場合は最上部の「お問い合わせ」タブよりメールでお申込み下さい。
会費はお一人または一世帯につき年間で2,000円です。 ※2024年度現在
キノコ採りに係る諸費用(交通費・昼食代等)は自己負担となります。(会としては保険の加入はしていません)
ご不明な点はお問い合わせください。 (上部の「お問い合わせ」タブからメールができます)
・2024年3月16日 2024年度事業計画&役員名(一部)を更新しました。New!
・2023年3月25日 2023年度事業計画&役員名を更新しました。
・2022年6月24日 2022年度事業計画及び役員一部変更しました。
・2021年8月 3日 2021年度事業計画の変更内容追加しました。
・2021年3月21日 2021年度役員名を更新しました。
・2019年3月17日 2019年度事業計画&役員名を更新しました。
・2018年3月18日 2018年度総会報告&事業計画を追加記載しました。
・2017年3月19日 2017年度事業計画&役員名更新しました。
・2016年3月23日 2016年度事業計画追加しました。
・2015年8月23日 2015年活動状況の記録を開始しました。
・2015年8月 6日 2015年度行事の日程を一部変更しました。
・2015年3月22日 2015年度事業計画&役員名等を追加しました。
・2015年2月26日 「北見地方きのこの会」ホームページ登録しました。
2015.2.26 開設(順次編集中)
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